「渋滞解消」だけじゃない
インフラを整備する

荒尾市は、コンパクトシティ構想に基づいたまちづくりに取り組んでいます。福岡県との県境にある荒尾市の発展のためには、「有明海沿岸道路」の早期整備をはじめ、渋滞の解消のみならず、住みやすいまちづくりに向けて、インフラ整備をしっかりと進める必要があります。

新しい事業が育つ環境をつくる
挑戦しやすい社会を創る

地場産業の成長に欠かせないのは、事業が成長する環境を整備すること。今や、インターネットを通じて、世界と一瞬でつながることができます。
荒尾市で、世界と勝負する環境を整え、地域に密着した事業をしっかり支える政策づくりに取り組んで参ります。

荒尾で育ち、荒尾ではたらき、荒尾で老後を楽しむ
若い力があふれる荒尾を創る

若い世代の意見を県政に反映

持続可能な社会の実現へ

熊本県は、災害からの復興を最優先に取り組みながら、地域の課題を解決するための事業を推進していく必要があります。荒尾市の歴史と特色を生かしながら、持続可能な社会の実現にむけて必要な政策を粘り強く実現して参ります。地域の声に耳を傾けながら、現場主義を貫き、県と市のスムーズな協調関係を構築するために、汗を流して参ります。

現地に赴き、現場の声を県政へ

県政にはさまざまな課題がありますが、その答えは現場にあると感じています。災害対応も同じです。現場に足を運び、現地の声に耳を傾け、汗を流すなかで、必要な政策が見えてきます。
私は、現場主義を貫き、県民がいま求めている政策を丁寧に、そして粘り強く、実現して参ります。

荒尾の「未来」を切り拓くために

守りたいのは、こどもたちの笑顔であり、荒尾の明るい未来です。
そんな笑顔や、ありがとうという感謝の気持ちが繋がっていけば、今よりももっと、本当の意味での豊かさを感じる荒尾市になると考えています。私たちはそれを実現するために、全力で県政に取り組んで参ります。
次の時代を切り拓く―若さ、信念、誠実―
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